オンラインと通学の2種類から選べる学習方法
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EXCALIBUR

プロフィール

東京⇔京都を拠点に活動する現代美術サークル。

「ストリート・イーサネット・フィールド」という現実と仮想の重なりをテーマに、個人的な記憶を物語や神話と交差しながら社会的な記録となる美術に変換する。

近年の主な展示
2022「The Postmodern Child」釜山現代美術館/釜山
2022「ASIA NOW」Monnaie de Paris/パリ
2022 個展「Fūkō Hibi Arata」La Samaritaine/パリ
2021 個展「NEW GAME+」Sato Gallery/パリ
2021「Cyber Beijing」Folding Park/北京


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N.Y

プロフィール

映像制作に従事。

アニメ、映画予告などの監督経験を経て、
2010年から世界初となる額縁内でエンドレスで動き続ける「動く墨絵」を制作。
作品は”墨”と”3DCG”を使用した、目に見えないものを表現した動画作品。
独自開発した表示アプリと実用新案登録した特殊な額縁により、
動画を”物体”にして展示、販売。2021年からはその額縁内動画をNFT化。
一時的な存在でしかない"動画"に、”物体”としての存在価値を与える、
新しい価値の創造に挑戦し続けているメディアアーティスト。
「ストリート・イーサネット・フィールド」という現実と仮想の重なりをテーマに、
個人的な記憶を物語や神話と交差しながら社会的な記録となる美術に変換する。


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おにぎりまん

プロフィール

2021年8月よりOpenseaにてNFTイラスト活動を本格化させた日本人イラストレーター。

2021年12月にOpenseaでの作品総取引量200ETH越え、
21年6月に300ETH超えなどNFT作品の創作に注力している。
可愛い女の子を中心に創作インナーカラーショートボブの
女の子やそうした趣向を反映させたオリジナルキャラの
「ニギちゃん」が好き。

A Japanese illustrator who started full-fledged NFT
illustration activities at OpenSea in August 2021,
she has been focusing on creating NFT works,
with her total transaction volume at OpenSea exceeding
200 ETH in December 2021 and 300 ETH in June 2009.
She creates mainly cute girls.
She likes girls with inner-colored short bobs and "Nigi-chan,"
an original character that reflects her taste.


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たかくらかずき

プロフィール

1987 年生まれ。東京造形大学大学院修士課程修了。

京都芸術大学非常勤講師。演劇集団『範宙遊泳』アートディレクター。
3DCG やピクセルアニメーション、3D プリント、 VR、NFT などの
テクノロジーを使用し、東洋思想による現代美術のルール書き換えと
デジタルデータの新たな価値 追求をテーマに作品を制作している。
現在はおもに日本仏教をコンセプトに作品制作を行う。opensea で
NFT シリーズ「BUSDDHA VERSE」を展開中。
2021年にはNFTの企画展『仮想四畳半』を企画。
現在、山梨県立美術館メタバースにて個展『大BUDDHA VERSE展』を開催中


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Masa Hayami

プロフィール

Masa Hayamiは未来芸術家・アーティスト。

五年生からインターナショナルスクールに通い、大学はイギリスへ。
小さい頃から様々な人種や国籍の人々の中で育ち、インターナショナルな
環境で教育を受けてきた。彼女は、なぜ自分が存在しているのか。
自分が生きている意味が分からなく、ずっと生きる意味について考えて生きてきた。
"線・ライン"をベースに、日本発祥の絵文字(emoji)、書道と東洋思想、禅、
宇宙・地球・自然からきている”流れやリズム”を用いて表現。
また彼女の場合、彼女の経験からくる思考もベースでそこから数々の実験によって、
表現を発展させ視野などを広げようと努力している。
物事の表面で起こっているように見えるものの下にある物を見ようとしていて
物事の深みや奥行きを追求。それらは自分自身と深く向き合う訓練のような形でもある。
Masaのプロセスベースの作品は、魂と生命の抽象的な感覚を調和させるという
意図によって駆動。物理的な作業,体を使用し制作をする行為は、
彼女にとって瞑想的行為で彼女にとってそれは精神的な修行。
デジタルで制作する時は様々なバラバラになったパズルや積み木を
ひとつひとつ組み合わせて、 形にしていくような感覚が有りそれが最終的に
ハーモニーという形で出来上がる。


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marimosphere

プロフィール

Visual Artist

  ミクロコスモスからマクロコスモス、抽象から具象まで、時空と現象を表現の源泉とし、
  意識と環境に投影されたコミュニケーション体験としてのアートを創出し、
  人々の潜在意識に光をもたらすことを追求している。
  VJとして「J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA」4年連続出演。
「MUTEK.JP×JMAF」「DOMMUNE」「FUJIROCK FESTIVAL」
ポルトガル「BOOM FESTIVAL」
ドイツ「FullDome Festival」など国内外イベント出演多数。
2021年2月「NFT&CRYPTO ART JAPAN」コミュニティ主宰。
同年6月日本初NFT展示開催。
8月アーティストプラットフォーム「ArtiStake」発表。
2021年7月&2022年10月クリプトアートの祭典「CAWA TOKYO」主催。
2022年1月~3月クリエイターのためのNFT講座をデジハリにて開講。
同年3月ドバイ国連気候変動会議とドバイ万博でNFT止めたバースのセッション登壇。
数々のNFTプロジェクトなど活動は多岐に渡る。


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MISOSHITA

プロフィール

NFTアバタープロジェクトMetaaniの3Dデザイン/クリエイティブ担当

様々なメタバース建築を担当するメタバースクリエイター METATOKYOの
CMVO(Chief Metaverse Officer)に就任 音楽制作ではポエムコアという
ジャンルの提唱者であり、2018年Vtuberとして初めてポニーキャニオンより
メジャーデビュー(2枚のアルバム発売)


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mera takeru

プロフィール

1990年1月18日生まれ。静岡県出身、在住のクリプトアーティスト

ビットコインなどの暗号資産の仕組みの基盤になっている「ブロックチェーン」の
技術や思想とデジタルによる視覚的・聴覚的な表現を掛け合わせた新しい芸術の在り方を
日々追求している。2019年4月、iOSアプリケーション「Editional」にて日本人で初めて
「クリプトアーティスト」としての活動を開始。「SuperRare」「KnownOrigin」
「MakersPlace」などの海外の主要なマーケットプレイスから
正式にアーティストとして認定され、2020年末までに累計250点以上の
作品を販売。2021年、世界的なNFTの流行を追い風に、国内外の様々な企業や
アーティストとのコラボレーション作品を発表。
複数のオンラインセミナーやトークセッションに登壇し、クリプトアートの魅力を発信。
「美術手帖2021年12月号」などに単独インタビューが掲載される。
2022年からは、地元静岡や東京、香港などでのグループ展に参加するなど、
リアルとバーチャルの境界線を行き来しながら、その活動の幅を拡げている。